田川市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第3日12月 4日)
○議員(小林 義憲 君) では、次に、今回の4団地の建て替え場所を日通工跡地に決定してますが、中央中学校用地などほかの候補地の比較検討の経緯と詳細なデータなどがあれば、また今回の建て替え用地として日通工跡地が適切というのであれば、ほかの候補地、日通工跡地を含め中央中学校用地、三鉱ブロックの跡地、三井タイルの跡地など、詳細な比較検討のデータ・資料などがありましたら総合的にデータで、資料がありましたら
○議員(小林 義憲 君) では、次に、今回の4団地の建て替え場所を日通工跡地に決定してますが、中央中学校用地などほかの候補地の比較検討の経緯と詳細なデータなどがあれば、また今回の建て替え用地として日通工跡地が適切というのであれば、ほかの候補地、日通工跡地を含め中央中学校用地、三鉱ブロックの跡地、三井タイルの跡地など、詳細な比較検討のデータ・資料などがありましたら総合的にデータで、資料がありましたら
現、後藤寺中学校用地については、運動場のみが国土交通省の作成した洪水浸水想定区域に該当しています。また、体育館と運動場については、福岡県知事の指定する防災上重大ため池、大浦池に該当しますが、かかわる浸水地域でもあります。 一方、学校の校舎、現校舎は体育館から一段高い位置にあり、浸水地域の対象外であります。
本件は、市が公有地の拡大の推進に関する法律第6条の規定に基づき、教育施設用地として、筑紫野市土地開発公社に取得を依頼した二日市中学校用地に隣接している土地について買い戻しを行うものです。
ちょうどこのころ、米軍春日原住宅跡地の利用が問題になっており、中学校用地として分譲を要請した。無償貸与契約が成立し、校舎建築が完了、昭和52年4月1日開校した。無償貸与されていた学校敷地も昭和58年に購入され、大野城市有財産となったとあります。 平野中学校は、次々と開発される南地区の中に、昭和55年4番目の中学校として新設された。平成7年には制服の全面的改正を行った。
平成28年6月21日(火曜日)───────────────────────────────────────────議事日程(第6号) 平成28年6月21日 午前10時00分開議 日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決 議案第52号 訴えの提起について(犀川中学校用地
◎学校教育課長(柿野善広君) 犀川中学校用地の未登記問題については、今回で完了するということです。 ◆議員(中山茂樹君) では、最後に一つもう一度いいですか。 ○議長(大束英壽君) 中山茂樹議員。 ◆議員(中山茂樹君) 中学校の建設については、今後検討するということで、生徒数の減少、それで中学校の旧3町からの中学校は1つにするという理解でいいかどうか、お尋ねしたいんですが。
み や こ 町 議 会 会 議 録(第3日) 平成28年6月10日(金曜日)───────────────────────────────────────────議事日程(第2号) 平成28年6月10日 午前10時00分開議 日程第1 議案質疑 議案第52号 訴えの提起について(犀川中学校用地
年度みやこ町住宅新築資金等事業特別会計補正予算(第1号)) 日程第7 人事案件の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決 同意第28号 みやこ町教育委員会委員の任命について 同意第29号 京都郡公平委員会委員の選任について 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 日程第8 議案の上程、提案理由の説明 議案第52号 訴えの提起について(犀川中学校用地
◎財政課長(吉永秀信君) 中学校用地の町が買収に当たりましては、確かに台帳地目は田であったと思います。しかし、現況はグラウンド用地いわゆる雑種地ということで、国の所有者国でございますので、国の評価そのものが、農地の評価と異なって、現況主義の雑種地の評価で算定されたと、そういうことで、やはり相手の払い下げの地目によって町が応じたということでございます。 ○議長(上田重光君) 原田和美議員。
私が言うまでもなく、税金は計画的に有効に使わなきゃなりませんが、国が所有している犀川中学校用地の購入にかかり、みやこ町議会を二分した補正予算後の売買契約に至るまでの経過をお伺いいたします。 3点目、教育行政について。小中学生の非行防止についてであります。2月6日の朝刊京筑版に目をやりましたら、何と、行橋署は5日、みやこ町の男子中学生15歳を窃盗容疑で現行犯逮捕したとの記事が掲載されていました。
528: ◯4番(山上高昭) 中学校用地は今後市的用地として市が買い戻すことになるというお話でよろしいですかね。わかりました。もう中学校用地はなくなるという理解をさせていただきました。
昨年までと変わったところは、福岡県河川開発課が本年2月に国土交通省河川局治水課へ行き、伊良原中学校の校舎本体は事業用地にかからないが、体育館が国道用地にかかりグラウンドが水没用地となるなど、学校の90%が事業用地となるため、中学校校舎を関連移転することについて協議した結果、中学校用地の90%ほど買収すれば残地での学校機能回復は望めず、隣地(農地)買収での機能回復も不可能ということであれば、中学校全体
旧平野中学校用地につきましては、平成21年に国史跡に指定された牛頸須恵器窯跡群の一つである牛頸小田浦窯跡を一部含んでいることから、先ほど申し上げましたとおり、史跡の整備活用にあわせて有効的な活用を図っていきたいと考えております。 牛頸須恵器窯跡群につきましては、市史跡対策委員会の皆様にご協力いただき、平成23年度中に遺跡の保存・管理計画を策定することとしております。
また、大きな要素として大勢が集まる用地、小学校、中学校用地はもちろんですが、下町区では中心に日吉神社というお宮が地域の空間として大切な役割を果たしています。このように、下町区の行事には、区長を中心に区議員、隣組長で会議等を行い、区民に周知徹底し、公民館行事、区民ふれあい行事には公民館長を頭にスポーツ振興委員を中心に行い、区役員、隣組長が手伝う仕組みであります。
そこには、本市土木課と協議を行っておりまして、中学校用地の一部改良を計画して、工事請負費を12月補正予算に上程いたしておるところでございます。また、水路付近のフェンスや市道の路側線など土木課で対応するようにしております。大変危険なところがありました。 このように通学路の整備については、児童の安全第一を考え、地元や保護者が行動した結果、かなりの成果が上がっているものと考えます。
この須恵器の里の残りの旧平野中学校用地、それに大野城太宰府環境施設組合の既設最終処分場と、その上部の自然環境保全用地などを一つにした公園整備構想の実現を要望する声が以前からあります。 その現在の整備方針はどうなっておるかについて、お答えをお願いいたします。 次に、ふるさと博物館の整備促進についてであります。
◎教育長(十時榮一君) 中学校用地としてあそこに使うというのは、いろんな面で広さとか便利とかいうようなことで無理な面もございますし、そこに建てるというようなことは今考えておりませんけども、そういうことを検討するにしましても、中学校用地としてどうかなという気持ちを持っています。 ○議長(太田強君) 13番、市津議員。
また、地元住民は1月に請願を出され、中学校用地と思っていたところに、11階建ての病院や専門学校が建設されると、周辺への圧迫感や交通問題等が心配である、医師会からは、既にこの地域は、最初のまちづくり計画により医療機関が集積しているので、これ以上の増床は問題があるなど市の対応に不満を持たれ、この土地の譲渡に当たっては、関係機関や地元住民と十分な協議を行い、納得できる施設並びに景観などに配慮した事業計画とすることを